風邪の対処法=喉が痛くなってしまったら編




ボーカリストにとって、風邪は天敵ですね。
ライブ前に限って風邪をひく。
ありがちな話です。 

ライブ前に風邪を引いてしまった時のストレスとプレッシャーといったら、
ただごとではありません(泣)

ライブ前に練習出来ない。
治らなければ本番歌えない。
何とか歌えても本調子は出ず、下手な歌になる。
最悪、ステージに穴を開ける。

などなど

わたしはそんなプレッシャーがなくなる物なら、
良くないかもしれませんが、まず薬漬けも否定しません。


ではまず、大体風邪を引いてしまったら
どれくらいの期間がかかるでしょうか。

ひどい風邪だと3週間から1ヶ月くらいかかります。


喉から来た場合。
大体最初3〜4日喉の痛みが進行し、
1週間くらいして、ようやくおさまった頃に
今度は鼻水鼻詰まりが出てきます。

もしくはこの反対。
鼻水鼻づまりで、鼻や喉の上の方から
痰が喉に流れ炎症を起こして喉が痛くなってきます。


でも、まぁ、喉が痛い間は実は歌えます。
熱があっても声は出ます。
鼻が詰まっていても何とか歌えます。
一番問題は咳です。
息を吸ったらゴホッってなるやつ。
これが来たら歌えません。
大体これが治りかけの2週間後くらいから来るんですよね。
要注意です。
治りかけですが歌えません。


では、まずは喉が痛くなった場合から。

→かすかな喉の痛みに気がついたら
すぐに風邪薬や葛根湯などを飲みます。

あれ??これくらい大丈夫かな??は大丈夫ではありません。

少し遅れてしまうと、もう薬はほとんど効きません。


そして、背に腹は代えられないので、
ご飯に合わせて薬を飲むというより、
3〜4時間くらいでまた薬を飲みます。
ぎりぎり、それくらいおいたらいけるかな!?的な最小単位ですね。
私には無理!という人は真似しないでくださいね。
私は、飲み過ぎで胃が痛くなったら、
「ダイエットになっていいか・・・」
くらいにしか思っていないので。

そして、

薬と併用で私が使用するのは、
生ニンニク、生姜などです。

生姜湯とも言いますが、
何せ生姜にせよニンニクにせよ、
一般的な感覚の量ではあまりよい効果は出ませんでした。

熱めの紅茶マグカップ1杯に、
生姜大を半分くらいをすりおろすか、細切りで入れます。
紅茶がかなり辛くなりますが、それくらい入れます。
でも、これも初期症状まで。

その次は、
一度ブログでも公表しましたが、
生ニンニクです。
刻みでも、すりおろしでも。
ラーメンに入れて食べるのが美味しいんですが、
尋常じゃない量を生で食べます(笑)

痛み始めたばかりだと、少量でも効果は出ますが、
ちょっと手遅れ気味になった時。
でも、3日目になると厳しいかも。


前の夜から、薬を1日飲み続けても痛みが治まらなかった時、
仕事終わりで近所のラーメン屋さんに行きました。
そこは刻みニンニクを入れてくれるところだったので、
追加注文までして、小皿に山盛り一杯くらい
ニンニクを食べました(笑)


残念ながら、ご想像通り、自分があり得なく
臭くなります。ので、
次の日がお休みということも確認してね。

そして、そのままお風呂に入らずに寝る。
もちろん、薬も飲みます(笑)
そして、着込んで暖かくして寝る。
汗をかくくらいが丁度いいと思います。
何度も汗をかいて着替えた方がいいと思います。


この時は、昼から、もう薬も効かないし、あきらめかけていたのですが、
次の朝、すっかり喉の痛みはなくなっていました!


お風呂に入らないというのも重大みたいです。

内科のお医者さんに聞きました。

お風呂に入ると、体が温まっていいと思うのですが、
何が一番ダメかって。

そうです、暖まった体が脱衣場に出た瞬間に
一瞬で冷えますね。

自分では暑いと思っていても、体は冷えてるんですよ。
そりゃあ、そうでしょう。

その温度の急降下の瞬間、体はすごく弱くなるそうです。
その時に一気に風邪が進行するそうです。

半身浴も良くないのかな?思いますが。
まだこれは試しておりません。

確かに少し風邪気味の時にお風呂に入ると、
出た後に急に鼻声になったりと、声ガラガラに
なってきたりはしますね。

やってしまった・・・・

と思う瞬間です。

どうしてもお風呂に入りたい場合は
次の日の朝まで我慢するか、

体を拭く。や、洗面台でシャンプーは、
体の温度は服を着たままで変わらないので、
まだぎりぎりセーフだそうです。

はい。

わたしが風邪を引きそうになったときの対処方でした。

あ!どっぷり引いてしまった時は!
私の経験上、お医者さんにいって、点滴を打つ。
最高でした。
昼間(もしくは夕方)に打って、夜歌う。はアリと思います。
直後が一番元気でした。
“治る”というより、“急激に治る方向へ進行する”でした。
30分くらいの点滴中にどんどん鼻は通るし、
熱は下がるし。喉は痛くなくなるし。
でも次の日から少し戻ってきますが、
一番ひどい1週間分くらいを急速通過する感じでした。
どうしようもなくなったときは点滴をしてもらいましょう。




====追記====

鼻炎の方の冬の就寝時ですが、
どうやら、後頭部が冷えると
鼻水が出たり鼻が詰まったりしてきます。
それが寝ている間に起こると、
その鼻水が喉に流れて、さらに口を開けて寝てしまい、
朝には喉が痛くなるというパターンがよくあります。

私は冷え性で、足が冷たすぎて大体布団に入ってから
1時間くらいは暖まらず、起きているんですが、
もちろん電気毛布を使用しています。
足元に敷いていますが、体が冷えている日は
その足元を頭にして寝ます。
すると、背中と後頭部が温かく、
冬に朝目が覚めたら喉の上の方から
痰みたいなのが出て喉が痛くなる。
という症状が9割減りました。
電気毛布といわずに、首周りに懐炉というのも
ありかもしれません。
首にマフラーを巻かずに置いて寝るのもお勧めです。
播いてしまうと暑くなって取りたいときに取れないと、
布団をはいでしまいがちです。
もちろん、エアコンは消して寝ます。
乾燥も大敵です。






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