声帯の形。私は何型??



みなさん、声帯ってご存じですか!!!

聞いたことある??

よく知っている??


そうです。

私たちが声を出すために一番必要な体の器官です。


そして、みんなの顔が違うように、みんなそれぞれが
それぞれの形の声帯を持っています。


では、声帯なんて想像もしたことない!!という方に。


まず、声帯は、喉の奥、気管の一番上辺りに着いています。
2枚の弁になっていて、開いたり閉じたりします。
※声帯の働きについては別の回で説明しますね。


私たちは、歌をうまくなるために、どうやって歌うかは
いわゆる、使い方です。


アメリカにとある、美とマナーの専門学校があります。
自分が最高に美しくなるための事を習います。
礼儀作法はもちろん、まずは人間の第一印象、顔から勉強するそうです。
顔といっても、もちろん、自分の顔!!
まずは、自分の肌の色。
肌の素質。
そして、髪の毛の色。
それを知ることによって、自分の顔に一番合う
ファンデーションの色と素材、そして、アイシャドウ、口紅などの
選択がわかるようになるようです。
女の子なら必ずある失敗ではないでしょうか??
好きな色のアイシャドウを買ったら、とても似合わなかった事。
その後に、顔の輪郭などを考えて、
次は、その自分の出来上がった顔に一番似合う
服の色と形を選ぶそうです。
そして、自分が一番美しく見える物をまず知ります。
マナーや仕草はそれから。


声帯も同じなんです。
目には見えないので、お化粧が出来るわけでもなく、
服で着飾ることも出来ない声なので、つい浅く考えがちですが、
カラオケが服だと考えてみては如何でしょう??

自分の声に一番合った、自分の声が一番魅力的に
聞こえる曲はどの曲か!!どんなジャンルか!!


それには、まず、自分の声帯を知る必要がありますね。


では声帯にはどんな種類があるんでしょう??


顔だと、目が大きいとか、小さいとか、
輪郭が丸顔とかおも長とか。
鼻が低い、高い。
口が大きい、小さい。歯並びがいいとか、悪いとか。
そして、肌の色が地黒とか色白とか。


ありますが、

声帯には、まずサイズが大きい、小さい。
それから、薄いとか分厚いとか。
素材がつるつるかぼこぼこか。


おおざっぱにわけるとこの3つです。

まずはサイズから。

これは、大体、体の大きさに比例します。
男性、女性だけで分けても、まず、男性の方が
足のサイズとか、手の大きさとか、大きいですよね。
なので、声帯も男性の方が大きいことが多いでしょう。
なので、もともと体の大きな女性だと声帯も大きいことがあります。
そして、大きいと小さいだと、やっぱり大きい方が
低い声が出るわけです。

子供の時に声が高いのは、まだ声帯が小さいからです!

もちろん個人差があるので、必ずそうというわけではありません。


そして、薄さ。

薄い人は、声が細かったり、高かったり、柔らかかったり。
分厚い人は基本的に声が太く、しっかりした声をしています。
可愛くて高い声、綺麗な声の人は、反面、無理に使うと早く傷みます。
分厚い人の方が、丈夫です。

そして、最後に素材です。
まず、生まれつき、たいていの人はつるつる素材です。
ざらざら素材に生まれついた人はどういう声かというと、
いわゆる、ハスキーなんです。
つるつる素材に生まれついても、風邪をひいて、喉がガラガラに
なったり、怒鳴りすぎて傷が付いて、ポリープが出来たり、
傷が付いたりすると、直ったときに後が残って、ざらざら素材に
なってしまう人もいます。するとハスキーに転換です。


また、素材わけに分類する物なのか悩みましたが、
筋肉が固いか柔らかいか!というのもあります!
筋肉が柔軟な方がいろんな事が出来ますよね!


さて、あなたはどの種類でしたか??

大きい  ←→  小さい
厚い   ←→  薄い
つるつる ←→  でこぼこ


これは、あくまでも素材です。
音域というよりは、むしろ声の質ですね。

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